どうなる第3戦富士での性能調整
さて、第2戦が終わってGT-Rが圧倒的な強さを見せ付ける形となっています。
そんななかさらなる性能調整が行われることになっていますが、
詳しくはオートスポーツサイトをごらんいただきたいと思います。(会員登録が必要です)
とにかくややこしいです。重量だけの問題ではなく、リストリクター調整も関わってくるため、何度も何度も読み返しても正確には理解できてません。
ただ、ひとつ言えることは、相変わらずGT-Rが有利であるということです。
噂によると、GT-RはSC430とくらべて100Kgオーバーを載せても全然問題ないほど速いとの事で、今回調整された最低重量でもまだ多少余裕がありそうです。
整理しましょう
最低重量
SC430 1100Kg
NSX 1140Kg
GT-R 1180Kg
となります。
また、さらにレース結果によるウェイトがのり、さらに軽減処置などもありますので、
Nismo GT-Rの23号車は 1180Kg + 115Kgで重量が1295Kgとなります。これではさすがに厳しいかもしれません。
ただ、22号車は+20のみなので1200Kgと1100KgのSC430とはちょうど100Kg違い。これで互角なのかもしれませんが、筆頭のペトロナスは30Kgのウェイトを載せているので、確実に22号車が有利でしょう。
一方、NSX勢でも猫を被っていないとすれば、レイブリックチーム国光あたりがかなり上位をうかがいそうです。
一方、GT300では、ガライヤにはかなり厳しい処置がなされているようです。こちらでは新車がいくつか登場することもありますが、こまかい性能調整に終始していて、性能の均衡化は比較的にうまくいっているといえなくもありません。
正直、いじりすぎに注意、といった感があります。
ユンケルタイサンポルシェがストレートの長さを活かして再び上位へくる可能性が高いと思うところですが、ウェイト軽減によって突然元気なるマシンもあったりするので、こちらは蓋を開けて見なければわからないというのが実情です。